8/24に発売されたanan 8/31号「太ももと股関節」特集にて、コンディショニングトレーナーでNCA(日本コンディショニング協会)会長の有吉与志恵が「股関節」カラー8Pを監修致しました。
股関節は開くほどいいと思われがちですが、正しい可動域を知ることが大切です。どこが問題になりやすく、どのコンディショニングを行えばよいのか、ポイントを絞りつつしっかり解説しております。
オフィスでもできるコンディショニングや、メディア初登場のアクティブコンディショニングも掲載されていますので、ぜひご覧ください。(広報:川口)